詩人

聖 (Satoshi)

未定の未来を考えた刹那 現在が訪れ 季節が過ぎ去るように想い出になった
その日々に疑問を抱き それが心の足枷になっていた

夢を持つとそれだけに目がいき 世界を狭くする
ただその過程で手にするものが 世界を広くする

夢を抱きしめ「白紙の地図」に世界を創っていく